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代表取締役あいさつ

代表取締役会長あいさつ
株式会社 太田国際貨物ターミナル
代表取締役会長 兼 社長 清水 聖義
(群馬県太田市長)

皆さま、こんにちは。太田国際貨物ターミナル(OICT)のホームページへようこそ。

OICTが立地する太田市は、平成17年3月28日、1市3町(太田市・尾島町・新田町・薮塚本町)の合併によって新生「太田市」となりました。

ご承知のとおり、太田市はSUBARUの企業城下町として輸送用機器、電気機器など製造業を基幹とする産業構造が形成されています。群馬県が毎年実施している工業統計調査によれば、太田市の製造品出荷額は、平成28年度は2兆8,421億円(県全体の32.6%)であり40年連続して第1位、北関東エリア第1位、関東エリア第4位、全国エリアでみても第11位(平成28年度市町村別製造品出荷額特別区を除く)を誇る工業都市になります。

このような産業構造は、OICTが設立された19年前、それ以前からもほぼ変わらず、地元企業はグローバル化が進展する中で競争力を高めるため生産拠点を海外へシフトさせ、または現地子会社との間で部品や製品等を調達するなど、輸出入が増加する傾向にありました。これらを支援するために、インランド・デポに必要な機能有した施設を設置、第三セクター法人に運営を担わせて開業しました。

現在、OICTは2拠点にて運営しており、本社(清原町)には東京税関前橋出張所太田派出所が開設され、通関、輸送を担う企業が支店や営業所を構え、集荷・配送・梱包・一時保管・通関・荷役・保税運送・流通加工・物流管理に至るまで国際一貫物流サービスを可能にする「インランド・デポ」として、荷主が一層モノづくりに中できる環境づくりに日々努めています。

また、海上コンテナターミナル(緑町)は、今後益々需要の高まる海上コンテナ貨物を専門に扱うターミナルとして、まさに「インランド・ポート」。京浜港コンテナターミナル周辺の混雑回避に繋がるなど、日本初の試みが日本の港湾における国際競争力の向上にも寄与しています。

昨年4月に1,600坪を超える物流管理倉庫が立ち上がり、新たに入居する荷主が輸入後の物流管理サービスを集約し、事業を開始します。OICTには19年を経過した今でも企業を引き寄せる魅力があります。関係者以外の皆さまも是非OICTに足を運んでいただき、「内陸にある港」を知っていただきたいと思います。
最後になりますが、OICTはこれからも経営理念に掲げる「弛みない努力と英知を結集して、顧客の物流改革と知育経済の発展に寄与する」ことで、北関東における国際物流の拠点として確固たる地位を築いて参ります。

今後も皆さまからより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2019年3月